宿泊約款

【宿泊約款】

第1条(適用範囲)

1. 当館が、宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。

2. 当館が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

第2条(契約の申込み)

1. 当館に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。

  • (1) 宿泊者名
  • (2) 宿泊日及び到着予定時刻
  • (3) 宿泊料金
  • (4) その他当館が必要と認める事項

2. 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を越えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。

第3条(契約の成立等)

1. 宿泊契約は、当館が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館が承諾しなかったことを証明したときは、この限りではありません。

2. 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、当館が定める申込金を当館が指定する日までに、お支払いいただきます。

3. 申込金は、まず宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第16条の規定を適用する事態が生じたときは違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第11条の規定により料金の支払いの際に返還します。

4. 第2項の申込金を同項規定により当館が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当館が宿泊客に告知した場合に限ります。

第4条(申込金支払いを要しないこととする特約)

1. 前条第2項の規定にかかわらず、当館は、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。

2. 宿泊契約の申込を承諾するに当たり、当館が前条第2項の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

第4条の2(施設における感染防止対策への協力の求め)

当館は、宿泊しようとする者に対し、旅館業法(昭和23年法律第138号) 第4条の2第1項の規定による協力を求めることができます。

第5条(宿泊契約締結の拒否)

当館は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。ただし、本項は、当館が旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。

  • (1) 宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
  • (2) 満室(員)により客室の余裕がないとき。
  • (3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
  • (4) 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
    1. イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
    2. ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
    3. ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
  • (5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
  • (6) 宿泊しようとする者が、旅館業法第4条の2第1項第2号に規定する特定感染症の患者等(以下「特定感染症の患者等」という。)であるとき。
  • (7) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき(宿泊しようとする者が障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号。以下「障害者差別解消法」という。)第7条第2項又は第8条第2項の規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く。)。
  • (8) 宿泊しようとする者が、当ホテルに対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき。
  • (9) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
  • (10) 宿泊しようとする者が、泥酔者等で、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす恐れがあるとき、及び宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき(当館を管轄する都道府県の旅館業法施行条例に基づく)。

第5条の2(宿泊契約締結の拒否の説明)

宿泊しようとする者は、当館に対し、当館が前条に基づいて宿泊契約の締結に応じない場合、その理由の説明を求めることができます。

第6条(宿泊客の契約解除権)

1. 宿泊客は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。

2. 当館は、宿泊客がその責に帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当館が申込金の支払期日を指定してその支払を求めた場合であってその支払より前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表1に掲げるところにより違約金を申し受けます。

3. 当館は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後6時(あらかじめ到着予定時間が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

第7条(当館の契約解除権)

当館は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。ただし、本項は、当館が旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。

  • (1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
  • (2) 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
    1. イ 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会勢力
    2. ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
    3. ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
  • (3) 宿泊客が他の宿泊客、館内の業務委託スタッフや他の利用者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
  • (4) 宿泊客が特定感染症であると明らかに認められるとき。
  • (5) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき(宿泊客が障害者差別解消法第7条第2項又は第8条第2項の規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く。)。
    〈暴力的要求行為に該当する行為〉以下の記載は例示でありこれらに限られるものではありません。
    i 身体的な攻撃(暴行、傷害) / ii 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言) / iii 土下座の要求 / iv 継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)言動 / v 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁) / vi 差別的な言動 / vii 性的な言動 / viii 従業員個人への攻撃を伴う行為
  • (6) 宿泊客が、当館に対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊者に対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき、又は一度でもその影響が重大であると認められる態様で行ったとき。
    〈旅館業法施行規則第5条の6に該当する行為〉以下の記載は例示でありこれらに限られるものではありません。
    i 宿泊料の不当な割引や不当な慰謝料、不当な部屋のアップグレード、不当なレイトチェックアウト、不当なアーリーチェックイン、契約にない送迎等、他の宿泊者に対するサービスと比較して過剰なサービスを行うよう繰り返し求める行為 / ii 自身の泊まる部屋の上下左右の部屋に宿泊客を入れないことを繰り返し求める行為 / iii 特定の者にのみ自身の応対をさせること又は特定の者を出勤させないことを繰り返し求める行為 / iv 土下座等の社会的相当性を欠く方法による謝罪を繰り返し求める行為 / v 当館の提供するサービスに瑕疵・過失が認められない場合やサービスの内容とは関係がない場合にもかかわらず、商品交換、金銭補償または謝罪を繰り返し求める行為 / vi 要求の内容の妥当性に照らして、当該要求を実現するための手段・態様が不相当なものを繰り返し求める行為
  • (7) 天災など不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
  • (8) 宿泊しようとする者が泥酔者等で、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす恐れがあるとき、及び宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき(当館を管轄する都道府県の旅館業法施行条例に基づく)。
  • (9) 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当館が定める利用規則(利用案内、諸注意、ご案内等を含む)に従わないとき。

2. 当館が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

第7条の2(宿泊契約解除の説明)

宿泊客は、当館に対し、当館が前条に基づいて宿泊契約を解除した場合、その理由の説明を求めることができます。

第8条(宿泊の登録)

1. 宿泊客は、宿泊日当日、当館のフロントにおいて次の事項を登録していただきます。

  • (1) 宿泊客の氏名、住所及び連絡先
  • (2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
  • (3) 出発日及び出発予定時刻
  • (4) その他当館が必要と認める事項

2. 宿泊客が料金の支払いを、当館が認めた通貨に変わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時に申し出ていただきます。

第9条(客室の使用時間)

1. 利用者が当館の客室を使用できる時間は、午後3時から翌日午前11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。

2. 当館は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。

  • (1) 午後1時までは、室料金の50%
  • (2) 午後1時以降は、室料金の全額
  • (3) 申し込み状況により、申し受け出来ない場合があります。

第10条(利用規則の厳守)

宿泊客は、当館内においては、当館が定めて館内に掲示した利用規則(利用案内、諸注意、ご案内等を含む)に従っていただきます。

第11条(料金の支払い)

1. 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の支払いは、通貨又は当館が認めた、これに代わり得る方法により当館が請求した時、当館が定める支払い方法、期日までに行っていただきます。

2. 当館が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。

第12条(当館の責任)

当館は、宿泊契約及びこれに関する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館の責に帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。

第13条(契約した客室の提供ができないときの取扱い)

1. 当館は、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。

2. 当館は、前項の規定にかかわらず、他の宿泊施設の斡旋ができないときは、前項の同一の条件による宿泊費相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当館の責に帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

第14条(寄託物等の取扱い)

1. 宿泊客がフロントにお預けになった物品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当館はその損害を賠償します。なお、現金並びに貴重品についてのフロントでのお預かりは致しませんので、各室内のセーフティボックスに保管してください。

2. 宿泊客が、当館内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当館の故意または過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当館は、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価格の申告のなかったものについては、15万円を限度として当館はその損害を賠償します。

第15条(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)

1. 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が了解したときに限って責任を持って保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。

2. 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当館に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当該所有者に連絡するとともにその指示を求める場合がございます。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、一定期間保管し、その後貴重品については最寄りの警察署に届けます。その他の物品については処分させていただきます。

3. 前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

第16条(駐車の責任)

1. 宿泊客が当館の駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託に如何にかかわらず、当館は場所をお貸しするものであって、車両の責任まで負うものではありません。

第17条(宿泊客の責任)

1. 宿泊客の故意又は過失によって当館が損害を被ったときは、当該宿泊客は当館に対しその損害を賠償していただきます。

表1

内容 宿泊料金 基本宿泊料
追加料金 飲食料、その他利用料金
税金 消費税

※第6条(宿泊客の契約解除権)-2

表2 (通常)

契約解除告知日(キャンセル日) 不泊 当日 前日 2~3日前 4~7日前 8~14日前
1~14名 100% 100% 80% 50% 20% -
15名以上 100% 100% 80% 80% 50% 30%

特定期間 12/29~1/3

契約解除告知日(キャンセル日) 不泊 当日 前日 2~3日前 4~7日前 8~14日前
1~14名 100% 100% 80% 60% 30% 20%
15名以上 100% 100% 80% 80% 50% 40%

1. %は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
2. 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。


【宿泊施設 利用規則】

令和7年12月1日改訂
当施設では、すべてのお客様に安全で快適なご滞在をお楽しみいただくために、宿泊約款第10条に基づき、次の通り利用規則を定めております。ご協力くださいますようお願い申し上げます。本規則をお守りいただけない場合は、宿泊または施設内の諸施設のご利用をお断りすることがあります。また、本規則をお守りいただけないことによって生じた事故、損害、またはトラブルについては、当施設に故意または過失がある場合を除き、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

第1章 持ち込み品・施設内での禁止行為

第1条(持ち込み禁止物品)

下記の物品は、他のお客様への迷惑となるため、施設内にお持ち込みにならないでください。

  1. 動物、鳥類、ペットの類(ただし、身体障害者補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬等〉は除きます)。
  2. 悪臭又は騒音を発するもの。
  3. 火薬、揮発油その他発火、引火性のもの。
  4. 法により所持を許可されていない銃砲、刀剣、覚醒剤の類。
  5. その他施設側が危険と判断したもの

第2条(営業・宣伝・迷惑行為の禁止)

当施設では、他の宿泊客のプライバシー保護、静穏維持、および施設保全のため、客室内外の施設利用において、次に定める行為を厳に禁止いたします。

  1. 客室を宿泊以外の目的でご使用にならないでください。
  2. 賭博や風紀を乱すような行為、他のお客様に迷惑のかかるような言動はなさらないでください。
  3. 高声や放歌、またテレビやラジオの音量を大きくするなど で、他のお客様に迷惑のかかるような行為はなさらないでください。
  4. 賭博、騒音、異臭、危険物の持ち込み、他のお客様への迷惑 行為など。

第3条 利用の拒絶または解除

当施設は、宿泊客が前条に定める禁止行為を行った場合、またはそのおそれがあると判断した場合、直ちに宿泊契約を解除し、客室および施設からの退去を求めることができるものとします。この場合、宿泊客はいかなる異議も申し立てることはできません。

第2章 安全・客室の利用について

第4条(客室利用時の安全確保)

  1. 施錠の徹底: ご滞在中に客室から出られる時は施錠をご確認ください。ご在室中やご就寝時には、ドアの掛け金をお掛けください。不審者の来訪には不用意に開扉なさらないようご注意ください。
  2. 避難経路の確認: 万一に備え、客室入口の避難経路図及び各階の非常口をご確認ください。
  3. 熱を発する器具の禁止: 客室内で暖房用、炊事用などの熱を発する器具等をご使用にならないでください。
  4. 電化製品の管理: 安全のため、客室からお出掛けの際は、お持込みになった電気・電子機器の電源をオフにし、プラグは電源コンセントからお抜きください。
  5. 窓からの落下防止: 客室内の窓からお手持ちのカメラやその他物品等を落とさないよう十分ご注意ください。

第5条(客室内での喫煙の禁止)

全客室は禁煙となっております。施設内の決められた場所以外での喫煙はなさらないでください。その他火災の原因となるような行為はなさらないでください。なお、客室内で喫煙された場合は、寝具・カーテン・壁紙等のクリーニング費用その他補修等にかかる実費を申し受けます。

第6条(未成年者の宿泊制限)

  1. 同意書の提出: 未成年者のみの宿泊は、法定代理人(親権者等)の同意書の提出がない限りお断り申し上げます。
  2. 保護者の同行:15歳未満または中学生以下の方のご宿泊には、法定代理人または法定代理人が同意する保護者の同行が必要となります。

第7条(客室内の面会と宿泊者以外の滞在禁止)

  1. ご来館客との面会: ご来館客との客室内でのご面会は終日ご遠慮ください。また、午前0時以降はご来館客のご入館もお断り申し上げます。
  2. 宿泊者以外の滞在: 宿泊約款により登録された宿泊客(同伴者を含む)以外のご来訪客を宿泊させることは固くお断り申し上げます。

第8条(客室外での服装制限)

当施設指定の施設内着以外のパジャマやバスローブ、スリッパ、水着等、衣服未着用の状態のままで客室からお出になることはご遠慮ください。

第9条(客室への入室)

お客様の安全上の観点から、長時間に渡ってお客様と連絡が取れていない場合には、施設の従業員が客室への電話連絡や客室前での呼び出しを行います。また、応答がない場合や緊急時など、当施設が必要と判断した場合は、やむを得ず客室に入室を行いますのでご了承ください。

第10条(野生動物への注意喚起)

当施設または周辺は、自然豊かな環境にございます。敷地内や周辺地域において、イノシシ、昆虫、ヘビ等の野生動物が出没する可能性がございます。お客様の安全のため、以下の事項にご注意いただき、ご自身の判断と責任において行動していただくようお願いいたします。

  1. 夜間・早朝の外出 野生動物が活発に行動する夜間や早朝の単独での外出は、お控えください。
  2. 餌付けの禁止 野生動物に餌を与えたり、食べ物やゴミを屋外に放置したりすることは、絶対に禁止いたします。これは、人への警戒心を薄れさせ、人身事故や生活被害を引き起こす原因となります。
  3. 遭遇時の対応 万が一、野生動物に遭遇した場合は、大声を出したり急に走り出したりせず、落ち着いてその場からゆっくりと後退してください。子連れの動物には特に近づかないでください。
  4. お子様へのご配慮 お子様が一人で外に出ることのないよう、保護者の方が目を離さず、安全にご配慮ください。

第11条(免責事項)

当施設は、お客様が上記注意喚起を遵守しなかったこと、またはお客様自身の不注意により、野生動物との接触やそれによる被害が発生した場合、当施設に故意又は過失がある場合を除き、一切の責任を負いかねます。お客様ご自身の安全管理に十分ご留意いただけますようお願い申し上げます。

第3章 設備・知的財産・損害賠償

第12条(施設内設備・備品の取り扱い)

  1. 移動・加工の禁止 施設内外の諸施設や備品を他の場所へ移動したり、加工したりしないでください。
  2. 賠償責任 汚損、破損、紛失については実費を申し受けます。

第13条(撮影・録音及び知的財産権の保護)

  1. 営業目的の撮影・公開禁止
    ・ 客室内や敷地内で許可なく営業上の目的で写真やビデオ・DVD等あらゆる機器による撮影及び録音はなさらないでください。
    ・ 私的に撮影及び録音されたものであっても、許可なく (i) 営業上の目的でインターネット上に掲載する行為等、(ii) 各種SNSを使用したライブ配信行為等はなさらないでください。
  2. ドローンの禁止 当施設が許可する場合を除き、当施設敷地内におけるドローンの飛行およびドローンを使用した撮影はなさらないでください。
  3. 権利侵害の禁止 他のお客様や第三者、当施設、当施設関連会社、当施設従業員の著作権、商標権その他知的財産権、財産権、営業秘密、プライバシー、肖像権またはその他の権利を侵害する行為、および侵害するおそれのある行為はなさらないでください。
  4. 従業員の撮影 当施設従業員の写真や動画の撮影を希望される場合は、事前に本人から同意を得てください。

第14条(反社会的勢力・迷惑行為の拒否)

宿泊約款第8条第1項第4号に定める暴力団等及び公序良俗に反する恐れのある場合、並びに下記の迷惑行為が認められる場合には、当施設のご利用をお断り申し上げます。(予約成立後、あるいは利用中にその事実が判明した場合には、その時点でご利用をお断り申し上げます。)

  1. 当施設もしくは当施設の従業員等に対する迷惑行為。
  2. 暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求、または合理的範囲を超える負担を要求する行為。

第15条(監視カメラの設置)

当施設では、保安の目的で監視カメラを設置しています。当該監視カメラによって撮影した画像や映像は当施設規定に則り、厳重に管理した上で一定期間経過後に消去いたします。

第16条(施設・備品の利用について)

  1. 当旅館の施設および備品は、ご宿泊のお客様に快適にお過ごしいただくために設置されております。ご滞在中に限り、適切な方法でご利用ください。
  2. 客室内および施設内に備え付けのタオル、浴衣、ドライヤー、電化製品、食器、調度品などの備品類、ならびにロビーや食事処に設置された物品(ブランケット、クッション等) は、当旅館の所有物であり、無断で館外へ持ち出すことを固く禁止いたします。
  3. 万一、お客様が無断で備品類を持ち出された場合、または破損・紛失された場合は、その物品の相当額(購入費用または修理費用)を弁償していただきます。その際、別途請求手数料等を申し受ける場合がございますので、予めご了承ください。
  4. 備品類の持ち出しが発覚した場合、当旅館は警察への通報を含む適切な法的措置を講じる場合がございます。

第4章 貴重品・お支払いについて

第17条(貴重品の管理と免責)

  1. ご滞在中の現金、貴重品の保管には、客室のセーフティボックスをご利用いただくようお願い申し上げます。
  2. 免責 上記の手続きをおとりにならず万一施設内で紛失、盗難事故等が発生した場合、施設では一切の責任を負いかねます。

第18条(お忘れ物の取り扱い)

お忘れ物は発見した日から一定期間当施設にて保管し、その後は遺失物法に基づいてお取扱いさせていただきます。なお、お忘れ物の発送にかかる費用はお客様のご負担とさせていただきます。また、お忘れ物の保管に関する当施設の責任は、宿泊約款第16条第2項の規定に準じるものとします。

第19条(お支払い方法と立替の禁止)

  1. ご精算 ご滞在中、当館から精算の依頼がございましたら、その都度レセプションでのご精算をお願い申し上げます。
  2. 立替の禁止 お買物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、お荷物送料などの立て替えはお断りさせていただきます。
  3. 決済手段の制限 小切手及び外貨によるお支払い並びに両替には応じかねますのでご了承ください。

第5章 川利用規則

川遊びの注意

  • 天候の変化に注意: 上流で雨が降ると、急激に川の水位が上昇 (鉄砲水)することがあります。天候が不安定な場合は特に注意が必要です。
  • ライフジャケットの着用: 泳ぎが得意な人でも、流れが速い場所や深い場所では必ず着用してください。子供には必須です。
  • 危険な場所を避ける: 流れの速い場所、深い淵、水門、橋の下など、危険な場所には近づかないようにしましょう。
  • 単独行動を避ける: 必ず複数人で行動し、お互いの安全を確認し合いましょう。
  • 飲酒後の遊泳禁止: 飲酒後の川遊びは、判断能力が低下し非常に危険です。絶対に避けてください。

● 自然な川には深い所もあり、流れもありますので、十分注意して下さい。
● お子さまの川遊びは大人がついて安全な場所で十分注意をして行って下さい。遠くからお子さまの川遊びを見ているのは危険です。ご一緒に遊んで下さい。
● 水の増水時は特に気をつけて下さい。
● 川遊び中の事故、怪我、紛失、盗難、その他のトラブル等につきましては、当館は一切の責任を負いません。自己責任でお願い致します。
監視員のいない自然な川ですので事故のない様、十分注意して下さい。

【お願い】

すべての施設において、他のご利用者様にご配慮いただき、静かにご利用ください。また、上記以外でも係員の指示があった場合は、その指示に従ってご利用ください。

Accommodation Terms and Conditions & House Rules

Part 1: Accommodation Terms and Conditions

Article 1 (Scope of Application)

  1. Accommodation contracts and related agreements concluded between this Establishment and the Guest shall be governed by these Terms and Conditions. Any matters not stipulated herein shall be governed by laws and regulations or generally established customs.
  2. If the Establishment enters into a special agreement insofar as it does not violate laws and customs, such special agreement shall take precedence.

Article 2 (Application for Accommodation Contracts)

  1. A person who intends to apply for an accommodation contract shall notify the Establishment of the following particulars: (1) Name of the Guest(s); (2) Date of stay and estimated time of arrival; (3) Accommodation fees; (4) Other matters deemed necessary by the Establishment.
  2. If the Guest requests, during their stay, an extension of the accommodation beyond the date in item (2) above, the Establishment shall process such request as a new application at the time the request is made.

Article 3 (Conclusion of Accommodation Contracts, etc.)

  1. An Accommodation Contract shall be deemed to have been concluded when the Establishment has accepted the application. However, this shall not apply if it is proven that the Establishment has not accepted the application.
  2. When a contract is concluded, the Guest shall pay a deposit specified by the Establishment by the designated date.
  3. The deposit shall first be applied to the final accommodation fee. In the event of cancellation or compensation liability, it will be applied to the penalty and then to compensation. Any remaining amount will be refunded at the time of final payment.
  4. Failure to pay the deposit by the designated date shall render the contract invalid, provided the Guest was informed of the payment deadline.

Article 4 (Special Contracts Requiring No Deposit)

  1. Notwithstanding Article 3, Paragraph 2, the Establishment may enter into a special agreement requiring no deposit after the contract is concluded.
  2. If the Establishment does not specify a payment deadline for the deposit when accepting the application, it shall be treated as having accepted a special agreement.

Article 4-2 (Cooperation for Infection Prevention)

The Establishment may request cooperation from the Guest in accordance with Article 4-2, Paragraph 1 of the Hotel Business Act.

Article 5 (Refusal of Accommodation Contracts)

The Establishment may refuse to conclude an accommodation contract in the following cases (subject to the provisions of Article 5 of the Hotel Business Act):

  • (1) The application does not conform to these Terms and Conditions.
  • (2) The Establishment is fully booked.
  • (3) The Guest is deemed likely to act against the laws, public order, or good morals.
  • (4) The Guest is identified as an organized crime group member, an antisocial force, or related to such organizations.
  • (5) The Guest acts in a manner that causes significant distress to other guests.
  • (6) The Guest is identified as having a "specified infectious disease" as defined by law.
  • (7) The Guest makes violent demands or requests a burden exceeding a reasonable scope (excluding requests for removal of social barriers under the Act on the Elimination of Discrimination against Persons with Disabilities).
  • (8) The Guest repeatedly makes excessive demands that hinder the provision of services to other guests.
  • (9) Accommodation cannot be provided due to natural disasters, facility failure, or other unavoidable reasons.
  • (10) The Guest is heavily intoxicated or acts in a way that significantly disturbs other guests (based on local prefectural ordinances).

(Note: Article 5-2 and 7-2 state that Guests may request an explanation if the Establishment refuses or cancels a contract based on the above.)

Article 6 (Guest's Right to Cancel)

  1. The Guest is entitled to cancel the Accommodation Contract by notifying the Establishment.
  2. If the Guest cancels the contract for reasons for which the Guest is liable, the Establishment shall charge a cancellation fee as specified in Table 2.
  3. If the Guest does not arrive by 6:00 PM on the day of stay (or 2 hours after the scheduled arrival time) without notice, the contract may be deemed cancelled by the Guest.

Article 7 (Establishment's Right to Cancel)

  1. The Establishment may cancel the contract if the Guest falls under any items listed in Article 5, or violates the following:
    • Smoking in bed, tampering with fire-fighting equipment, or failing to follow the House Rules.
    • Specific prohibited behaviors (physical/mental attacks, demanding "Dogeza" apologies, stalking behavior, discriminatory or sexual remarks toward staff, etc.).
    • Repeatedly demanding excessive services (unreasonable discounts, upgrades, or exclusion of other guests from adjacent rooms).
  2. If the contract is cancelled by the Establishment, the Guest will not be charged for services not yet provided.

Article 8 (Registration)

Guests must register their name, address, contact details, and for non-Japanese nationals, their nationality and passport number at the front desk upon arrival.

Article 9 (Occupancy Hours)

  1. Guests may use the rooms from 3:00 PM to 11:00 AM the following day.
  2. Extra charges for late check-out:
    Until 1:00 PM: 50% of the room rate.
    After 1:00 PM: 100% of the room rate.

Article 11 (Payment)

Payment shall be made in Japanese Yen or by methods approved by the Establishment (Credit Card, etc.) by the time of departure or when requested.

Article 14 & 15 (Handling of Belongings)

  1. The Establishment shall compensate for loss or damage to items left at the front desk, except in cases of force majeure. Cash and valuables should be kept in the in-room safety box.
  2. For items not left at the front desk, the Establishment is liable only if there is intent or negligence on its part. Compensation is limited to 150,000 JPY unless the value was declared in advance.
  3. Forgotten items will be handled according to the Lost Property Act. Perishables or low-value items may be disposed of after a certain period.

Part 2: House Rules (Revised Dec 1, 2025)

Prohibited Items & Activities

  • No animals/pets (except service dogs).
  • No hazardous materials (explosives, oils), illegal drugs, or weapons.
  • No gambling, loud singing, or high-volume TV/radio that disturbs others.
  • Strictly No Smoking inside rooms. Cleaning and repair fees will be charged for violations.

Safety & Room Use

  • Please lock your door and use the safety latch when inside.
  • Do not use heating or cooking appliances in the room.
  • Minors (under 18) require a parental consent form. Guests under 15 must be accompanied by a guardian.
  • Visitors are not allowed in rooms after midnight. Only registered guests may stay overnight.

Wild Animals (Caution)

Our facility is located in a natural environment. Wild boars, insects, and snakes may appear.

  • Avoid going out alone late at night or early morning.
  • Do not feed wild animals or leave food/trash outside.
  • If you encounter an animal, retreat slowly. Do not run or shout.

Equipment & Intellectual Property

  • Do not move or modify furniture. Damage will be charged at actual cost.
  • No commercial filming or live streaming without permission.
  • No drones allowed on the premises.
  • Do not take towels, hair dryers, or tableware out of the facility. Unauthorized removal may be reported to the police.

Valuables & Payment

  • Use the in-room safety box. The facility is not responsible for theft of items not secured.
  • We do not provide cash advances for taxis, postage, or shopping.
  • Checks and foreign currency exchange are not accepted.

River Safety Rules (Critical)

  • Monitor weather changes; water levels can rise rapidly (flash floods) if it rains upstream.
  • Life jackets are mandatory for children and highly recommended for adults.
  • Never swim alone.
  • No swimming after consuming alcohol.
  • The facility bears no responsibility for accidents, injuries, or loss of items occurring in the river. Please use the river at your own risk.

Cancellation Fees (Table 2)

Date of Cancellation Individual (1-14 guests) Group (15+ guests)
No show / Same day 100% 100%
1 day prior 80% 80%
2-3 days prior 50% 80%
4-7 days prior 20% 50%
8-14 days prior - 30%